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2023年10月23日

こんなお店ありました「薪屋さん」

こんなお店ありました「薪屋さん」

今回の記事は地域限定ですのでご了承ください

こんにちは、中年キャンパーです。秋も深まってきましたね。

日が暮れると、街なかでも肌寒くなることが多くなりました。そうなると、



「これからがキャンプシーズン突入だ!」


なんて人も結構いるのではないでしょうか。

私は1年中キャンプしてますが、やはり楽しいのはこの時期です。

寒い夜、ピンと張った空気の中での焚き火は、得も言われぬ楽しさがありますよね。
キャンプで一番楽しい時間でもあります。

さてその焚き火に必要なのが「薪」です。

キャンプ場で落ちている枝や木を拾って、それを焚き木にしてる人は別として、

ほとんどの人がキャンプ場などでを購入しているのではないでしょうか。

私の場合、焚き火用のはたいていキャンプ場で買うことが多いです。
また、薪ストーブを稼働させる時は、薪やさんでまとめて購入しています。

よく行くのがここ。「東京薪販売」


以前はもっと安かったのですが、原料費高騰もあってこの値段になってしまいました。
広葉樹の薪20キロ/1650円ですから、それでもキャンプ場(そもそもキャンプ場では広葉樹がないところも多い)よりは全然安いです。ただし、この薪で焚き火は難しいと思いますので注意。


そして今回たまたまネットで見つけたのがここ。
「薪のウチダ」

こんなお店ありました「薪屋さん」



ネットでの口コミもあまり無いので、これは「試してみなければ」との好奇心から早速行ってきました。場所はここ。こんなお店ありました「薪屋さん」

横浜市青葉区にあります。
ご主人は畑作業のかたわら薪販売をされているようなので、行く前に電話してからの方がいいと思います。

主「キャンプで使うの?」

私「キャンプでの薪ストーブ用です」

主「細いのも多少入っているけど、太いのも入っているからね」

私は今回40キロ購入しました。お値段は2800円なり。
20キロ/1400円ですから、東京薪販売よりも安いです。
おまけに土のう袋に入れてあるので、お店で自分の入れ物等に詰め替える必要もありません。


こんなお店ありました「薪屋さん」


こんなお店ありました「薪屋さん」

使ってみての感想は、11月の精進湖キャンプで
薪ストーブを使うので、その時にでも報告します。

いかがでしたか。
横浜市や川崎市辺りに住んでいて、薪ストーブ用の薪を探している人にとってはとても便利な薪屋さんになるのではないでしょうか。こういう発見って嬉しいですよね!














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Posted by 中年キャンパー at 23:55│Comments(0)薪ストーブ
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